教員が出版した著書

カステジャノス,マリア・ 佐野直子・ 敦賀公子著 『たちあがる言語・ナワト語』
新泉社、2012年

赤嶺淳・森山奈美編 『島に生きる―聞き書き 能登島大橋架橋 のまえとあと』
新泉社、2011

浜本篤史編
『御母衣ダムと荘白川地方の50年』
まつお出版、2011年

土屋勝彦編
『反響する文学』
風媒社、2011年

赤嶺 淳編
『クジラを食べていたころ―聞き書き 高度経済成長期の食とくらし』
新泉社、2011年

福吉勝男
『現代の公共哲学とヘ-ゲル』
未来社2010年

伊藤恭彦
『貧困の放置は罪なのか』
人文書院2010年
2011年度日本公共政策学会賞(著作賞)

やまだあつし 柴田哲雄共著
『中国と博覧会―中国2010年上海万国博覧会に至る道』
成文堂2010年

土屋勝彦
『越境する文学』
水声社 2009年

菊池夏野
『ポストコロニアリズムとジェンダー』
青弓社2010年
研究科修了生・在学生が出版した著書
太田昌孝
『西脇順三郎と小千谷-折口信夫の序章』 (風媒社,2008年)
小川仁志
『市役所の小川さん、哲学者になる 転身力』 (海竜社,2008年)
『人生が変わる哲学の教室』 (中経出版,2010年)
門池啓史
『日本軍兵士になったアメリカ人たち』 (元就出版社,2010年02月)
冨田和子
「尾張狂俳の研究」 椙山女学園大学研究叢書31 (勉誠出版,2008年)
久田健吉
『へーゲル国家論の原理-「市民自治」と「市民倫理」』 (晃洋書房,2009年)
日沖敦子
『毛髪で縫った曼荼羅 ― 漂泊僧 空念の物語 ―』 (新典社,2010年)
山田陽子
「『中国帰国者』の定着自立支援-生活支援と子女教育」,<満洲泰阜分村―70年の歴史と記憶>編集委員会『満洲泰阜分村―70年の歴史と記憶』 (不二出版,2007年) *2008年度飯田市歴史研究所『飯田歴研賞』 (著書部門最優秀著書)受賞
『中国人就学生と中国帰国子女』 (風媒社,2010年)