열 번 찍어 안 넘어가는 나무는 없다.

継続して努力していけば結局は得られる。

韓国語について

韓国語は済州島を含む朝鮮半島及び中国、ウズベキスタン、ロシア、日本、アメリカ、カナダなどの韓民族居住地域で使われている言語です。韓国語は日本語、モンゴル語、トルコ語などと同じくウラル・アルタイ語族に属します。日本での韓国語の呼び名は「韓国語」、「朝鮮語」、「ハングル語」、「コリア語」など多数ありますが、韓国(South Korea)での名称は「韓国語(한국어)」です。

ハングル(한글)とは韓国固有の文字の名前で、朝鮮王朝の4代目国王である世宗大王が1446年に頒布しました。当時の名前は「訓民正音(フンミンジョンウン、훈민정음)」で、「民を教える正しい音」という意味です。当時はまだ韓国語の音を表す言葉が存在せず、両班(ヤンバン、高麗・朝鮮王朝時代の官僚組織,また特権身分階級)などの知識層だけ漢字を使用していました。ハングルの普及により、勉強に長い時間をかけられない一般庶民も文字による情報を獲得し、自分の考えを文で表現することができるようになりました。

韓国語は日本語と語順がほぼ同じであり、助詞の存在や動詞、形容詞の活用、尊敬語の存在など共通しているところが多く、日本語母語話者には学びやすい言語であると言われています。さらに、日本語と同じく中国の漢字の影響を受けているので、日本語と発音の似ている単語も多数存在します。

韓国は日本では近くて楽しい観光地として人気があります。また、韓国の文化は日本でとても親しまれており、韓国ドラマ、韓国映画、K-POPなどは、日本における韓国語の普及を後押ししています。

線と丸で作り出す音の世界へようこそ!

皆さんは韓国語を聞いたことがありますか。また、ハングル文字を見たことがありますか。ハングルは10の母音と14の子音で出来ています。つまり、24の字母さえ覚えれば、どの韓国語も表記できるということになります。長い線、短い線、そして丸で出来ているハングルは覚えやすいことで世界でも高い評価を得ています。

授業ではまずハングルの組み合わせ方を覚え、簡単な会話を学び、韓国語でのコミュニケーションを楽しみます。最初は「ハングルが覚えられるかな」と心配している人も授業の後半になると、文が読めるようになり短い文を作ることもできるようになります。授業では韓国の歴史や社会、文化についても話し合いたいと思います。

韓国は日本の一番近い隣国であり、昔から多くの関わりを持ってきました。今では日本と韓国の様々な会社、研究機関、大学など多くの団体が交流を行っているので、韓国語が理解できれば仕事でも大いに役に立つと思います。

また最近はお互いの国を旅行し、おいしい食べ物や買い物、文化の違いを楽しむ人がたくさんいます。皆さんもこれから韓国に行く機会はきっとあるのではないでしょうか。授業で学んだ韓国語を使って現地の人とコミュニケーションを楽しんでみませんか。旅行がもっと楽しくなるに違いありません。

授業案内

「韓国語初級1」(前期・後期)

「韓国語初級2」(後期)