名古屋市立大学人間文化研究所

名古屋市立大学 人間文化研究科 人間文化研究所

お知らせ

サイエンス・カフェのご案内

★一般の方の参加歓迎★
3月21日 阪井芳貴教授 「ウチナー(沖縄)vsヤマト(日本)」
4月18日 田中 敬子  アメリカ文学とボーダーランド

マンデーサロンのご案内

★一般の方の参加歓迎 ★ 3月15日(月)16時30分から 2階音楽室に変更
博士後期課程の梶田美香さんが「地域における芸術教育の可能性―小学校からの実践報告」と題して報告します。

研究科修了生・在学生が出版した著書

太田昌孝 小川仁志 冨田和子 久田健吉 山田陽子 (敬称略)

人間文化研究所年報第4号発行

更新日時 2010年3月11日

人間文化研究所長からのごあいさつ

この4月から福吉所長を引き継いで、人間文化研究所の所長をつとめることになり、一言ご挨拶させていただきます。
人間文化研究所は教育研究の一層の充実と地域社会への貢献を目的として、2005年4月に設立されました。私が研究科長(学部長)のとき「法人化」準備の一環として研究所設立を提起しましたので、この研究所にはひときわ愛着があります。研究所は設立から3年間、「人間・地域・共生」をキーワードにして、人文社会科学の諸分野から学際的な研究を進めてきました。
主な研究活動は第1にプロジェクト研究の推進であり、その成果をシンポジウムや講演会の場で発表してきました。第2に共生や福祉を特集テーマとした年報、情報誌「ニュースレター」の発行です。第3に昨年から始めた栄の丸善4階の喫茶ルームを会場にした「Human & Social サイエンス・カフェ」です。第4に教員と院生、市民との研究交流の場としての「マンデーサロン」です。
設立当初は研究所に掲げられた大きな看板に対して、「看板倒れ」を心配する向きもありましたが、しだいに活動の幅を広げ内外に存在感を高めつつあります。今後さらにプロジェクト研究を推進するとともに、「知との出会い」「人との出会い」「年代を超えたつながり」の広場としていきたいと考えています。さしあたりの新企画として、院生や修了生、教員が気楽に研究交流・情報交換する「トーキング・カフェ」を準備しています。
人間文化研究所がますます存在感を高め、持続的に発展していくために、皆さまのご支援とご協力をよろしくお願いします。
2008年4月1日 名古屋市立大学人間文化研究所長 山田明